5つの原因

ダメージの種類

一言に髪のダメージと言っても、その種類は様々です。
紫外線やパーマ、最近では水ですらダメージの原因だと言われています。
そこで、主な原因である
・ヘアカラーやパーマによるダメージ
・紫外線によるダメージ
・熱によるダメージ
・摩擦によるダメージ
・カットによるダメージ
の5つを対処方も合わせて紹介します。

ヘアカラーやパーマのダメージ

やはり、ヘアダメージと聞いて1番に思い浮かべるのは、このカラーとパーマではないでしょうか

昔に比べて、今はだいぶ技術も発達してダメージはかなり減っています。
しかし、やはりカラー液やパーマ液は髪のキューティクルを傷つけ髪の中の栄養素が流れ出てしまうために、バサバサのダメージヘアになってしまいます。
美容院では個人個人に合った濃度の液を使い、終わった後のケアをしっかりしてくれるのでそこまでバサバサにはなりません。
問題は、美容院がしてくれた状態をいかに維持できるのかです。
その時に間違ったホームケアをしていると、どんどん傷んできてしまいます。
さらに自宅で、市販のカラー液で染めるのは美容院と違いすごいダメージを与えます
市販のものは、濃い目の液なのでとても傷みやすく、さらに終わった後は自分で正しいケアをおこなわないとバサバサのダメージヘアが出来上がってしまいます。

 

これらの対策としては、カラーやパーマをしないことが1番です。
しかし、そう言うわけにもいかないと思うので対策としては「市販のものは極力控える」「自宅ケアをしっかりやる」と言うことです。
自宅ケアと言ってもそこまで特別なことは必要ありません。
洗い方や乾かし方などを間違った方法でやらなければいいのです。
洗い方、乾かし方も書いてあるのでそちらを参考にしてみて下さい。

紫外線によるダメージ

意外と気にしていない人が多いのが、この紫外線によるダメージです。

なぜ紫外線で髪が傷んでしまうかですが、それは髪も肌と同じで日焼けをしているためです。肌も日焼けをすると皮が剥けたり、黒くなったりしますよね。それは髪も同じです。
日に焼けることで髪のキューティクルが傷み剥がれやすくなります。キューティクルが剥がれることで、髪に潤いがなくなりぱさついた髪になってしまうわけです。
さらに髪に毛の中にあるメラニン色素が、剥がれたところから出て行ってしまうため髪の色が茶色っぽくなってしまいます。

 

紫外線対策としては、髪用の日焼け止めなどもありますが帽子や日傘のほうが手軽で良いでしょう。

熱よるダメージ

熱のダメージってなんだろうと思う人がいると思います。熱のダメージとは、ドライヤーやアイロンなどによるものです。

このような熱のダメージを受けるとたんぱく質で出来ている髪は、固くゴワついた髪になってしまいます。
卵に例えると分かりやすいと思います。卵はゆでたり焼いたり熱を加えると、どんどん固まってしまいますよね。生卵はみずみずしくてプルプルですが、目玉焼きは水分がなくゴワついたかんじですよね。さらに、目玉焼きは生卵には戻れません。
それが、髪でも同じことがおきているのです。

 

熱ダメージの対策としては、洗った後の正しい乾かし方と、アイロンなどをする時には専用のスタイリング剤やトリートメントを使うと良いでしょう。
ドライヤーやアイロンの際は極力時間をかけないようにするのも大切です。

摩擦によるダメージ

摩擦によるダメージとは、普段何気なくやっているブラッシングなどによるものです。

強くとかしてしまったり、絡んでいたのを無理やりとかしたり、タオルドライの時もゴシゴシしてしまうとキューティクルが剥がれる原因となります。傷んでいる髪をこのようにしてしまうと、どんどんダメージは進行してしまいます。

 

摩擦によるダメージの対策としては、目の細かい櫛でとかさない・毛先の方から少しずつ絡みを取りながらとかす
タオルドライの方法は乾かし方で紹介します。

カットによるダメージ

髪を切った後になんとなくさわり心地がチクチクしたり、パサパサした感じになったことはありませんか。

それは、カットにより髪が傷んでしまっているからです。
何で!?って思うかもしれません。
傷んだところをカットするという人もいるくらいですから。
しかし、なぜカットすると傷んでしまうのでしょうか。
原因は切り方です。
髪はカットした断面から髪の中の栄養素が流れ出ることでパサパサになってしまうのです。
さらに、切ったところから枝毛が出てきてしまいます。
そのため、切った断面が広ければ広いほどダメージは大きくなります。
レザーカットやスライドカットなど様々な切り方がありますが、それらが髪を傷めてしまう原因です。
髪の毛に対して直角に入るような切り方なら断面が少なく傷みは少ないです。
しかし、その切り方ではワンレングスのような髪型しか出来ません。
最近はふんわりしたような髪型が主流なのでレザーカットやスライドカットが必要になってきてしまいます。
カットによるダメージ対策は正直難しいですね。
カットすることで傷むのは多少はしょうがないと諦めるしかありません。
その分しっかりケアしましょう。